平成26年度春期 エンベデッドシステムスペシャリスト試験 午前II 問20
【問題20】
エラー埋込み法では,検出したエラー数を測定することによって,その時点での埋込みエラー数を除いた潜在エラー数 T を推定することができる。
T を求める次の計算式の変数 A, B, C に対応する項目の適切な組合せはどれか。
総エラー数 = A × B / C
T = 総エラー数 – A – (B – C)
埋込みエラー数, 検出した総エラー数, 検出した埋込みエラー数
検出したエラー数, 埋込みエラー数, 検出した総エラー数
検出したエラー数, 検出した埋込みエラー数, 埋込みエラー数
埋込みエラー数, 検出した埋込みエラー数, 検出した総エラー数
出典:平成26年度 春期 エンベデッドシステムスペシャリスト試験 午前II 問20