平成28年度春期 エンベデッドシステムスペシャリスト試験 午前II 問6
【問題6】
故障発生率が 1.0 × 10⁻⁶ 回/秒である機器 10,000 台が稼働している。330 時間経過後に、故障していない機器の平均台数に最も近いものはどれか。ここで、故障発生率は経過時間にかかわらず一定で、故障した機器は修理しない。また、必要であれば、故障発生率を λ 回/秒、稼働時間を t 秒とする次の指数関数のグラフから値を読み取って、計算に使用してよい。
3,000
5,000
7,000
9,000
出典:平成28年度 春期 エンベデッドシステムスペシャリスト試験 午前II 問6